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こんにちわ!あかです
この記事を見るとソフトテニスでのカットサーブの打ち方が少し分かるようになるぞ‼︎
大会上位の選手もカットサーブを打ちダブルポーチという戦略を多く見かけます!
そして、インドアの時期になってきたのであかの得意なカットサーブを伝授するぞ!あくまで今回は私がカットサーブを打つ時のイメージです!
まずはカットサーブの種類から!
カットサーブは大きく分けて2種類
1.滑るカットサーブ
2.止まるカットサーブ
ではそれぞれのカットサーブを解説していくぞ!とその前に大切なポイント
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
- どの種類のカットサーブにも言える事だが
グリップは短くではなく長く持つ (イースタングリップ) - 脱力!変化の凄いカットサーブを打とうと思って力を入れないようにしよう!
自分の腕をムチだと思いしならせよう! - サーブを打つ高さは腰の位置
滑るカットサーブ
右利き選手が打つ場合サーブ側から見てバウンド後、右にボールが曲がったり手元に伸びてくるサーブだぞ!
カッコいいですよね!テニスの王子様でいう不二の消えるサーブですね
ラケットの振り方としては9時←3時のイメージだぞ!
ラケット面は回転数を多くする為に横面で捉えるのではなく縦面を転がすイメージ
止まるカットサーブ
バウンド後ボールが手元に来ずに真上に跳ねてくるカットサーブだぞ!
ラケットの振り方としては2時→8時のイメージだぞ!
止まるカットサーブは縦面ではなく横面を転がすイメージだぞ!
まとめ

- 滑るカットサーブのイメージ
- ラケット振り抜きは9時←3時
- 横面ではなく長い縦面を転がすイメージ
- 止まるカットサーブのイメージ
- ラケットの振り抜きは2時→8時
- 縦面ではなく横面を転がすイメージ
ポイントの部分も大切だから覚えておいてくれると嬉しいぞ‼︎
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